地元小学生が技術研究所を体験見学-(2010年12月3日)
地元小学生が技術研究所を体験見学
-千葉県野田市立木間ヶ瀬小学校と関宿中央小学校の児童・先生約120名を招待-
飛島建設株式会社(社長:篠部正博)は、「土木の日」(11月18日)にちなんだ行事として、11月29日に、千葉県野田市にある技術研究所に地元 小学生を招待して、 体験見学会を開催しました。この日招待したのは、野田市立木間ヶ瀬小学校5年生2クラスと野田市立関宿中央小学校5年生 2クラスの児童117名と先生5名です。
児童たちには、「コンクリート」「風」「音」「地震」の4つの体験をしてもらいました。児童たちは、普段の生活では味わうことのできない貴重な体験に目を輝かせていました。
今回で、この体験見学会も15回目を迎えました。これからも地元の方々との交流を通じて建設業への興味を持ってもらい、親しみのある建設会社の研究所として活動して行きたいと考えます。
【体験1】ペーパーウェイト作り

見て、触れて、コンクリートの体験。
児童たちは、プラスチック製の容器を使ってコンクリートのペーパーウェイト作りをしました。
【体験2】風速14m/秒を体験

人気ナンバーワン!風洞実験棟で強風(風に向って歩けない)体験。
児童たちは、風圧に負けまいと歯をくいしばってがんばっていました。
【体験3】音♪の不思議を体験

無響室と残響室で風船を割って、音の聞こえ方の違いを体験。
児童たちは、日常では味わえない感覚に歓声をあげていました。
【体験4】震度6強を体験

地震体験装置で大地震の揺れ(震度6強)を体験。
児童たちは、想像以上の揺れにびっくりし、地震の怖さを実感したようでした。
土木の日見学会概要
- 実施日時:2010年11月29日(月) 9:40~15:10
- 参加者:野田市立木間ヶ瀬小学校5年生2クラス,野田市立関宿中央小学校5年生2クラス
- 場所:飛島建設株式会社技術研究所 野田市木間ヶ瀬5472
- 体験学習の内容
- 材料実験棟「コンクリートの体験」
- 「コンクリートが何からできている?」を学習
- コンクリート製オリジナルペーパーウェイト作成
- 風洞実験棟「風の体験」
- 風速14m/秒の風を体験
- 音響実験棟「音の体験」
- 残響室と無響室で楽器や風船で音の反射を体験
- 1階大会議室「地震を体験」
- 「震度って何?」を学習
- 震度6強を体験(地震体験装置)
- 材料実験棟「コンクリートの体験」
- 土木の日とは
- 土木の2文字を分解すると十一と十八になることと、土木学会の前身である「工学会」の創立が明治12年11月18日であることから、土木学会が、昭和62年に11月18日を「土木の日」と制定しました。土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、土木学会本部・全国8支部で、一般の皆様を対象とした各種イベント、活動を展開しています。
(社)土木学会ホームページより引用
体験見学会を終えて
児童たちは、「コンクリート製オリジナルペーパーウェイト」と「体験証明書」をお土産に、技術研究所研究員たちの心に「元気な声と顔」を残して、笑顔いっぱいで帰路につきました。

木間ヶ瀬小学校の皆さん

関宿中央小学校の皆さん

ペーパーウェイト 体験証明書
この見学会は、未来を担う児童たちに、土木・建築技術の体験を通じ、建設業への興味を少しでも持ってもらうことを目的に開催しており、今回で15回目を迎えます。毎回、子供たちの熱心さ、好奇心さに圧倒されっぱなしで、逆に研究員たちがパワーをもらっている見学会となっています。
ニュースリリースに関するお問い合わせ
技術研究所 管理室 沼田 和夫 TEL:04-7198-1101
経営管理本部 総務部 広報室 松尾 和昌 TEL:03-5214-8212




