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施工実績-建築のメインビジュアル

黒潮町新庁舎(高知県)

黒潮町新庁舎(高知県)の写真

南海トラフ地震により想定津波高さ34.4mという日本一厳しい数字が公表された高知県西南部「幡多地区」に位置する黒潮町は、困難な状況にあきらめることなく「犠牲者ゼロ」を目指して、様々な取り組みを行っています。その取り組みの一つとして、黒潮町の新庁舎の建設が計画されました。新庁舎は高台へ建てられ、災害時拠点としての機能の他、来庁者の利便性と安全性、空間の融通性に配慮されています。又、室内は町内産の檜により、温かみのある空間となっています。

施工場所高知県幡多郡黒潮町
発注者黒潮町
設計者株式会社山下設計関西支社
完成時期2017年11月
工事概要構造S造
地上3階
最高高さ17.2m
敷地面積1524.00m²
建築面積1915.25m²
延床面積4596.92m²

黒潮町新庁舎建設工事の概要

黒潮町新庁舎建設工事(高知県)の写真

外観

黒潮町新庁舎建設工事(高知県)の写真

内観(議場)

黒潮町新庁舎建設工事(高知県)の写真

内観(待合)

工事概要

 太平洋に面した高知県西南部「幡多地区」に位置する黒潮町の庁舎と車庫棟を新築する工事である。
現庁舎が南海トラフ地震の津波浸水区域に含まれるため、新庁舎は海抜26mの高台へ建てられる。
 周囲には公営住宅、防災広場等を整備し、安全・安心の防災拠点の中心となる施設として計画されている。
又、利用者の利便性の向上、高度情報化への対応、将来の需要への対応、自然エネルギーの積極的利用を考慮した環境配慮型庁舎を目指す。

工事件名黒潮町新庁舎建設工事
発注者黒潮町
設計・監理株式会社山下設計 関西支社
施工飛島・山本特定建設工事共同企業体
契約工期平成28年8月29日~平成29年11月30日
施工場所高知県幡多郡入野
工事規模敷地面積13,578.81m²
庁舎鉄骨造地上3階
建築面積1,376.54m²
延床面積3,716.78m²
最高高さ15.0m
車庫棟鉄骨造地上2階
建築面積465.45m²
延床面積784.95m²
最高高さ7.99m