飛島建設

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ENERGY

再生可能エネルギー

リニューアル/ソリューション-環境ソリューションのメインビジュアル

再生可能エネルギーシステム

 再生可能エネルギーには一般的に太陽光、水力、風力、地熱、バイオマス等があげられますが、水力発電を除く再生可能エネルギーは2010年度の全発電電力量のうち約1.2%です。これに対して政府では、大幅な導入拡大の道筋をつけるため、再生可能エネルギー特別措置法(固定価格買取制度)を平成24年7月1日に施行しました。
 トビシマは、2012年度の重点方針として、「環境・エネルギー分野で新たな事業領域を構築」をあげ、太陽光発電システムを始めとする再生可能エネルギーシステムに取り組んでおります。
 当社はこれまで培ってきた建設に関するノウハウを活かし、太陽光発電を始め再生可能エネルギーに関して調査・検討、設計から建設、運用、維持管理までトータルでお客様をサポートいたします。

実績 官民連携による太陽光発電施設パイロットプロジェクト

 全国のスマートコミュニティ構想において、再生可能エネルギーの活用が必須の条件となる中、南アルプス市では「ふるさと『愛』プロジェクト」の一環として地域の再生可能エネルギー等の導入・普及を図る「地域エネルギー活用プロジェクト」の取組が加速しています。 同市に対して、防災コンサルティング事業を実施し、地域貢献の手法として、官民連携による太陽光発電事業を提案、採用されることとなりました。

■ 甲西児童館

甲西児童館の写真

■ 基本モデル

基本モデルの写真

取組体制(JV)

  • オリエンタルコンサルタンツ
  • 飛島建設
  • アンフィニ(太陽電池モジュールのメーカー)
  • ジャパンソーラー(太陽光発電システムの企画・販売)

実施スキーム

  1. 官民連携事業(PPP)方式一つである「負担付寄付」を採用
  2. 当社JVが発電施設を寄付し、一定期間借受け、売電収入により投資を回収
  3. 実施期間は最長15年、売電収入が一定額に達した時点で施設を返還

特長

  1. 災害等で大規模停電が発生した場合、当該施設の発電電力を施設に提供
  2. 常時は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用し全発電量を売電し投資を回収

今後の展開

全国のスマートコミュニティ構想の実現に向けて、本実績を防災コンサルティングツールとして展開していきます。

実績 愛川メガソーラー事業

 神奈川県では新たなエネルギー施策である「かながわスマートエネルギー構想」を推進しており、その一環として県有地「総合グラウンド半原荘跡地」を活用した「愛川メガソーラー事業」を実施しております。当社を含むJVは設計から施工までの一括型プロポーザル方式により提案を行い、受注いたしました。

■ 愛川ソーラーパーク

愛川ソーラーパークの写真

事業概要

件名愛川メガソーラー事業
施工場所神奈川県愛甲郡愛川町半原2891他(総合グラウンド半原荘跡地)
施工企業体飛島・合同・ケンモチ特定建設工事共同企業体(飛島建設株式会社、合同電気工事株式会社、株式会社ケンモチ電機)
最大出力1,891kW
発電電力量年間約188万kWh(初年度)
付帯設備防災機能付発電設備(発電出力約5kW)
説明表示パネル4枚(発電量表示機能あり)
工期平成24年6月26日~平成25年4月30日

■ つつじ庭園(手前)と太陽光パネル

つつじ庭園(手前)と太陽光パネルの写真

■ 施設内の遊歩道

施設内の遊歩道の写真

■ 下段部太陽光パネル

下段部太陽光パネルの写真

●お問い合わせ、ご相談●
土木事業本部 プロジェクト統括部 環境・エネルギーG
TEL.03-6455-8329