材料
 
 
■蛍光エポキシ樹脂真空含浸による可視化技術
コアサンプルや供試体に低粘度の蛍光エポキシ樹脂を真空含浸させ、切断面の紫外線照射による観察を行います。本手法は、肉眼、顕微鏡観察で識別が困難な微細ひびわれや硬化体組織の多孔質化といったコンクリート表面から内部にいたる微細な劣化現象を可視化することができ、潜在的な劣化現象の評価に有効です。                      
 
■表面含浸材コンフィックスSM-9
「SM-9」は、特殊シラン系化合物とシリコーン樹脂をハイブリッド化した表面含浸材で、コンクリート面やモルタル面に塗布、含浸させることにより、優れたはっ水作用を発揮するとともに、劣化因子の抑制層を形成し中性化進行に代表される劣化に対する耐久性向上を実現しました。また、壁面でのカビ・藻類の発生による汚れ抑制も期待できます。

 
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