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シーリングソイル工法
土壌汚染対策      
 
土壌汚染対策
 天然鉱物資源を改良材に用いた低コスト、低環境負荷の土壌汚染対策法に定められた「不溶化埋め戻し」措置方法です。
 重金属等により汚染された土壌に、天然鉱物資源(天然ゼオライトや粘性土、炭酸塩鉱物など)を混合することで、天然鉱物が持つ吸着機能や結晶化機能などの地化学的プロセスを利用して重金属等の物質を結晶中の成分として固定化する技術です。

トンネルずり処理のシーリングソイルの適用(不溶化・遮水)
※画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。
 
シーリングソイル処理状況(屋外)

シーリングソイル工法の特長
1. 低コストで処理できます。
 
汎用機械による施工や場外搬出費が不要なことから、掘削除去工法や洗浄工法の1/3~1/2のコストで措置できます。
2. 環境に対し低負荷型の技術です。
 
セメント固化や化学的不溶化のように、人工物質による環境負荷を生じません。
3. 処理後の状態は、高品質です。
 
天然鉱物資源が持つ自然界の機能と反応を利用しているため、通常状態では効果は半永久的です。
4. さまざまな重金属類の物質に対応でき、汎用性に富んでいます。
 
重金属等の物質全般に適用可能であり、複合汚染でも標準的な配合で対応が可能です。
5. 処理後の土壌は、再利用することができます。
 
処理後の土壌は、物理的・化学的に“土”の性状を維持しているため、埋め戻しできます。


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