第二東名桃園トンネル
第二東名桃園トンネルは、富士の裾野,愛鷹山東麓に位置し、第二東名高速道路の一部として施工された拡大三車線断面の扁平超大断面トンネルです。上下線(上りL=295m+下り302m)の2本のトンネルとトンネルから先の橋台、橋脚を施工しています。
ローム質土と土砂状となる強風化凝灰岩層の中に過去に例を見ない扁平長大断面トンネルを掘削することから上半中壁分割工法により掘削し、その計測結果を合理的に施工へフィードバックさせて無事完成させました。また、周辺の貴重植物の植生へも配慮し、トンネル坑内でもスラリーショットシステムを実用化し低粉じん作業を実現した環境に優しい施工も行いました。
施工場所:
静岡県裾野市桃園〜大畑
発
注
者:
日本道路公団静岡建設局
工事件名:
第二東名高速道路桃園トンネル工事
完成時期:
2004年
諸
元:
ト
ン
ネ
ル
延
長:
上り線L=295m、下り線L=302m
掘
削
断
面
積:
A=191〜194m
2
内空断面積:A=133m
2
トンネル施工法:
NATM、タイヤ方式
上半分割中壁工法 機械掘削
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