鉄道

新幹線玉名(トンネル)
新幹線玉名(トンネル)

施工場所: 熊本県玉名郡南関町大字宮尾地内
者: 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構
鉄道建設本部 九州新幹線建設局
工事件名: 九幹鹿、玉名T(北)他
完成時期: 2007年
トンネル延長:2,525 m(玉名トンネル総延長6,800m)
掘削断面積:本坑73m2  横坑31m2
元:
掘削方式:機械・発破掘削
トンネル施工法:NATMタイヤ工法
 
坑口より約700mの間は土被り20〜30mである。
トンネル工事に伴う井戸の枯渇や河川水の減水が問題となり、ボーリング井戸による代替水源を確保したりトンネルからの湧水を処理した後ポンプで圧送して枯渇した河川上流に放流したりした。
坑口近傍の民家に対する振動・騒音、粉塵の飛来の問題に対して、横坑により本坑にアクセスして本坑の施工を行った。
起点側坑口部は偏圧の作用する地形条件であるため、ソイルセメントによる押え盛土を施工し、トンネルに作用する土圧の均衡を図った。

 
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