飛島建設

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BCP計画に基づく全社一斉災害訓練を実施

リモートでの災害対策本部運営とICT技術を活用した被害状況の報告

 飛島建設株式会社(代表取締役社長兼執行役員社長:乘京 正弘)は、2021年3月15日に事業継続計画(BCP)に基づく全国一斉の災害訓練を実施しました。

 今回の訓練は、昨年見直した、ICT技術を駆使した災害発生時の情報収集から作業所及び元施工物件の調査・状況報告方法の習熟訓練に加え、本社災害対策本部員が対策本部に参集できない場合を想定し、リモートでの本社災害対策本部と支店災害対策本部との連携訓練を行いました。
 これまでも災害対策本部に参集できた最少人数のメンバーでの訓練や、首都圏内において分散参集しての訓練は行ってきましたが、今回は、リモート会議の推進により培われた技術を駆使した「リモートでの災害対策本部運営」というものです。社長を始めとした災害対策本部メンバーが各々オンラインで参加し、被災状況の情報共有や指示命令という初動対応を迅速に行えることを確認しました。

 飛島建設は建設DXを推進する中で、今後も社内のデジタル情報・ICTインフラの整備を行い、防災を含むすべての業務の効率化を進めると同時に、お客様の大切な資産を守るため、必要な時に必要なサービスを提供してまいります。

  1. 2021年3月15日午前7時 日本列島広域地震 マグニチュード7.0が発生と想定
  2. 第一に社員とその家族の安否を確認
  3. 職員が現地で「Microsoft Teams」を使い報告フォーマットに被災状況入力や状況写真の添付を実施し、その情報を基にしたリモートでの本社災害対策本部運営により、全国各支店とリアルタイムに情報共有を行う

 今回の成果、課題を分析し更に有効な仕組みとして定着させる事を目指し、社内データベース及びICTインフラの整備を行います。また「防災の飛島」として、災害の被害を事前に防ぐ防災技術の開発や、災害発生後の迅速な復旧を行う災害対応体制の整備を行い、防災に関するトータルソリューションの提供を目指します。さらにICT技術を駆使し迅速な情報共有と適時・適切な対応がとれる体制構築に努めてまいります。

飛島建設株式会社 企画本部 広報室 
 松尾和昌 TEL:03-6455-8312 FAX:03-6455-8460