COMPANY
ABOUT TOBISHIMA
飛島建設について

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飛島建設について
1.人権デュー・デリジェンスの考え方
(経団連「人権を尊重する経営のためのハンドブック」より)
飛島グループは、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、人権を尊重する企業の責任を果たすことを人権基本方針においてコミットしています。(指導原則16)
人権デュー・デリジェンスは、①当社グループの事業に関連した負の影響を特定・評価 ②負の影響の防止・軽減措置を社内手続きへの統合 ③効果の追跡・検証 ④一連の取組みの情報開示を行うこと(指導原則17)を求めており、これら一連の取組みはステークホルダーとの対話、苦情処理の対応(指導原則22)など、外部とのコミュニケーションを通じて得た教訓をもとに、継続的に取組の見直しを行います。
2.人権課題の特定と評価
飛島建設グループ 人権デュー・デリジェンスを目的としたサプライヤー協力会社アンケート調査
人権デュー・デリジェンス実施説明会を各エリア対面とwebにて開催し、同時に外部専門家による「建設業におけるESGの潮流」と題したESGウェビナーを実施しました。
1.従業員・サプライヤーへの取組み