施工管理(建築)
2002年 入社
Kengo Takimoto

施工管理の現場では所長、工務担当、工事担当など数名のスタッフで構成され、それぞれの立場で仕事を分担し、協力して建物を完成させていきます。
私は現在工事担当から工務担当を経て、所長になって2物件目の現場で日々奮闘しています。それぞれの立場で感じ方は異なるかもしれませんが、責任ある立場になればなるほど魅力(面白さ)とやりがい(達成感)を感じています。乗り越えなければならない問題を目の前にして悩み、立ち止まることもありますがどこかに解決のルートは隠されています。見つけた時はガッツポーズの気分です。
私達の手掛ける建物を心待ちにしている人たちがいて、その人たちの為に現場スタッフ全員が一致団結し、「世界に一つだけの建物」を造り上げた喜びを何度も味わえるこの仕事に、私は魅力とやりがいを感じています。

私の感じるトビシマの魅力は「団結力」と「人間味」です。入社以来様々な支店、現場にて多数の職員と接してきましたが団結力があり、人間味あふれる方ばかりでした。携わる全員が団結しないと「いい建物」は出来ません。人にはそれぞれ個性が有るからこそ魅力的だと思いますが、個性や考え方の違う一人一人がお互いの意見を尊重しながら対話をし、支えあい、時には突き放すこともあるけれど必ずフォローしてくれる。それがトビシマの魅力だと思っています。
教育制度においても、定期的に実施する集合研修で普段は接する機会の少ない同年代の社員が全国から集まり、お互いに刺激を受けながら成長している実感があります。

社会人になって学生時代と比べ大きく変わったことの1つは、人脈の幅が広がったことです。
社会に出ると色々な人たちと新しい出会いがあります。学生時代に何度か友人とヨーロッパへ建築巡りに行きました。そこで片言の英語で現地の人達とコミュニケーションを取った経験が今も活かされ、人脈形成に役立ったいます。
もう一つは自由な時間が少なくなったことです。学生時代はあまり意識していませんでしたが、社会に出ると自由な時間がとても貴重に感じます。今更ながらもっといろいろなことを学んだり、体験しておけばよかったと思います。社会人になっても続けられる趣味を持つのも良いかもしれません。リフレッシュにもなるし、生活にメリハリがつきますよ。


今後は所長としての経験と建築の知識を更に深めて、より高品質な建物を適切なコストで安全且つ短期間で造り上げられるように、施工管理のスペシャリストを目指していきたいと思います。そしていつかは社内で一番大規模な看板現場を任せられるような大所長になりたいです。
また建築に興味を持ち始めた学生時代に抱いた、
「自分たちの生活している社会に貢献できる公共施設を自分の手で造ってみたい」というおもいも実現させたいです。

7:30
事務所は現場の縮図です。常に綺麗に維持します。
余裕を持って出社し、朝礼前に一日の流れをイメージします。
8:00
全作業員に対して当日の危険のポイント、改善点などを周知徹底します。計画した作業が進んでいるか確認しながら、品質・安全の巡視を行います。
9:00
施主・設計担当者と打合せしながら建物を造る為の図面を作成します。予算に対しての協力業者の選定や施工打合せを行います。
11:45
全体の工程を考慮しながらの日々の細かい打合せを行います。
12:00
愛妻弁当をおいしく頂きます。
15分程度の昼寝が午後からの仕事の能率を上げます。
13:00
施主・設計担当者と打合せしながら建物を造る為の図面を作成します。予算に対しての協力業者の選定や施工打合せを行います。
16:00
計画した作業が進んでいるか確認しながら、品質・安全の巡視を行います。
一日の作業が安全に終了したことを確認し、明日以降の再確認を行います。
17:00
現場の職員同士で今後の工程や施工方法などの立案や確認を行います。品質管理記録等の書類作成を進捗に合わせて行います。
19:00
皆さんが生活している全ての建物が私たちが行っている施工管理のもとに造り上げられたものです。
多くの人々が心待ちにしている建物を造り上げた時の達成感や感動は言葉では言い表せません。是非、建物を造る魅力にとりつかれてほしいです。
滝本 健吾
Kengo Takimoto
2002年入社
