ENVIRONMENT
SMALL HYDROPOWER

小水力発電

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小水力発電

三郷黒沢川小水力発電所(2021年4月運転開始)

 当発電所は、既存の南小倉用水路を一部更新・共用し、かんがい用水を発電用水として使用しています。 水圧管路が新しいかんがい用水路となるため、かんがい設備の再生の役割も担っています。この構成は岐阜県中津川市内の2箇所の小水力発電所と同じであり、ともに地域の皆様のご賛同・ご支援をいただき建設・運転開始にいたっています。

所 在 地:長野県安曇野市三郷小倉2609-2ほか
事業主体:飛島建設㈱・㈱オリエンタルコンサルタンツの共同事業
運転期間:2021年4月~2041年3月予定(FIT適用期間と同じ)
最大出力:193.7kW

設備名仕様
水車横軸クロスフロー水車
有効落差 93.6m、最大使用水量 0.276m3/s
発電機三相横軸誘導発電機 最大出力 193.7kW
関連付属設備入口弁、配電盤、屋外系統連系設備
無停電電源装置、水槽水位検出器
簡易型遠方監視制御装置
土木建築設備 ・取水設備、導水路:既存のかんがい設備を改修整備
・沈砂池:14.3m×2.9m×1.2m
・ヘッドタンク:RC造 4.5m×2.6m×2.9m
・水圧管路:Φ350FRPM管+DIP管 延長1,337m
・発電所建屋:S造 50.22m2

■ 取水口

取水口

■ 沈砂池

沈砂池

■ ヘッドタンク

ヘッドタンク

■ 発電所建屋

発電所建屋

落合平石小水力発電所(2016年4月運転開始)

 当社第一号となる発電所です。この発電所は中津川市内の落合平石地区で大正時代につくられた歴史のある農業用水路の未利用落差に着目し、水路の一部を発電用導水路として活用しました。 活用にあたっては、地域との協議をもとに経年劣化が進んだ水路や取水設備の改修・更新を行い、農業用水路としての利便性の向上を図りました。
 この発電所は持続可能な中小水力発電の展開にあたって重要なモデルケースとなっています。

所 在 地:岐阜県中津川市落合字平石1336番523ほか
事業主体:飛島建設㈱・㈱オリエンタルコンサルタンツの共同事業
運転期間:2016年4月~2036年3月予定(FIT適用期間と同じ)
最大出力:126kW

設備名仕様
水車横軸クロスフロー水車
有効落差 64m、最大使用水量 0.25m3/s
発電機三相横軸誘導発電機  定格出力126kW
関連付属設備入口弁、配電盤、屋外系統連系設備
無停電電源装置、水槽水位検出器
簡易型遠方監視制御装置
土木建築設備 ・取水設備、導水路:既存のかんがい設備を改修整備
(導水路延長918m)
・ヘッドタンク:RC造 4.5m×2.1m×3.6m
・水圧管路:Φ450FRPM管 延長430m
・発電所建屋:S造60m2

■ 取水口

取水口

■ 取水槽

取水槽

■ ヘッドタンク

ヘッドタンク

■ 発電所建屋

発電所建屋

神坂霧ヶ原小水力発電所(2020年4月運転開始)

 当発電所は、既存のかんがい用水設備を一部更新・共用し、かんがい用水を発電用水として使用しています。 水圧管路が新しいかんがい用水路となるため、かんがい設備の再生の役割も担っています。 この構成は第1号の落合平石小水力発電所と同じであり、ともに地域の皆様のご賛同・ご支援をいただき建設・運転開始にいたっています。

所 在 地:岐阜県中津川市神坂霧ヶ原3798ほか
事業主体:飛島建設㈱・㈱オリエンタルコンサルタンツの共同事業
運転期間:2020年4月~2040年3月予定(FIT適用期間と同じ)
最大出力:170kW

設備名仕様
水車横軸クロスフロー水車
有効落差 140m、最大使用水量 0.16m3/s
発電機三相横軸誘導発電機 定格出力 170kW
関連付属設備入口弁、配電盤、屋外系統連系設備
無停電電源装置、水槽水位検出器
簡易型遠方監視制御装置
土木建築設備 ・取水設備、導水路:既存のかんがい設備を改修整備
(導水路延長245m)
・沈砂池:4.6m×2.6m×1.7m
・ヘッドタンク:RC造 6.6m×2.6m×1.7m
・水圧管路:Φ350FRPM管 延長1301m
・発電所建屋:S造50.22m2

■ 取水堰

取水堰

■ 導水路

導水路

■ ヘッドタンク

ヘッドタンク

■ 発電所建屋

発電所建屋

米沢大平小水力発電所(2022年11月運転開始)

 当発電所は、普通河川の最上川水系横川に地域が設けた既存のかんがい用水設備を一部更新・共用し、かんがい用水を発電用水として使用します。当発電事業で新設する水圧管路が地域のかんがい用水路を兼ねることで、かんがい設備の再生の役割も担っています。
 一方、米沢市は日本有数の豪雪地帯であり、当発電所の計画および建設においては、地域の積雪に関わる経験・知見を活用して対策を施しています。
 かんがい用水路を兼ねる構成はすでに運転している3箇所の小水力発電所と同じであり、ともに地域の皆様のご賛同・ご支援をいただき建設・運転開始にいたっています。

所 在 地:山形県米沢市大字大平弥次兵衛前33他
事業主体:飛島建設㈱・㈱オリエンタルコンサルタンツの共同事業
運転期間:2021年11月~2041年10月予定(FIT適用期間と同じ)
最大出力:198.0kW

設備名仕様
水車横軸クロスフロー水車
有効落差 96.6m、最大使用水量 0.270m3/s
発電機三相横軸誘導発電機 最大出力 198.0kW
関連付属設備入口弁、配電盤、屋外系統連系設備
無停電電源装置、水槽水位検出器
簡易型遠方監視制御装置
土木建築設備 ・取水設備、導水路:既存のかんがい設備を改修整備
・沈砂池:9.6m×2.6m×3.4m
・ヘッドタンク:RC造 10.4m×2.6m×3.0m
・水圧管路:Φ450 FRPM管+DIP管 延長1,495.9m
・発電所建屋:S造50.22m2

■ 取水口

取水口

■ 沈砂池

沈砂池

■ ヘッドタンク

ヘッドタンク

■ 発電所建屋

発電所建屋

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