とびしま技報　第６６号（２０１８）

01．覆工コンクリート打設高さの見える化と締固め作業の自動化

02．覆工コンクリートの超音波方式脱枠強度管理システムの開発

03．約260m³の土砂流入を伴う切羽崩落の対策工について

04．トンネルずり運搬の騒音対策について　－中部横断角打トンネル工事－

05．立川断層を含む複合地盤の４kmを超える長距離泥土圧式シールドの施工実績

06．ウォータージェットを活用した合成桁橋の床版更新技術の開発

07．朝霞第二立坑ケーソンの施工報告－深度60m級ニューマチックケーソン施工での留意点－

08．液体窒素クーリング工法の適用時における白煙対策の検討

09．コンクリート打込み時の降雨によるスラブ表面の損傷に関する検討

10．土工現場におけるUAV写真測量技術の精度検証

11．振動制御装置を用いた建設振動の伝搬経路対策技術の開発－質量体と振動系の地盤振動低減効果の検討－

12．汚水ポンプユニットから発生した騒音の低減対策

13．オフィスの知的生産性に対する定量的な評価指標の構築に関する研究－働きやすさに関する潜在意識の抽出と環境要因の定量評価－

14．無機系接着剤を用いたディスク型シヤキーにおけるせん断耐力の提案

15．断面修復した既存躯体面へのディスク型シヤキーの適用性の検討

16．日本で唯一現存するたたら製鉄工場「菅谷たたら」の文化財保存工事

17．幹線街路交差点角地における鉄骨造建物の施工