(仮称)北海道札幌市中央区北1条西22丁目計画新築工事(北海道)
当建物は、札幌市内でも人気の高い円山エリアに建つ、総戸数80戸の分譲マンションです。
当建物は、札幌市内でも人気の高い円山エリアに建つ、総戸数80戸の分譲マンションです。
当工事はRC造(一部S造)5階建で、多目的室をはじめ各フロアーに講義室を設けた、医療関係学生の教育施設を建築する工事です。福岡市城南区の福岡大学病院(計771床)に隣接し、渡り廊下(当工事)で連結します。学生約19,500名と病院関係者・病院利用者等多くの人が往来する環境と、学校行事等にて工事規制もある中で、2026年2月末竣工を目指します。
本工事はJR広島駅まで二駅というアクセス性を擁する横川駅から徒歩一分に位置する分譲マンションを新築する工事です。駅前繁華街のため、さまざまな建物と人が往来する活気あふれるエリアであり、横川の新しいシンボリックなランドマークを目指し施工に取り組んでいます。
本工事は、福島市発注のごみ焼却場を整備する事業の建設工事です。西側に阿武隈川を臨み、東側には福島市小鳥の森を抱く自然豊かな場所に位置しています。隣接する既存施設(現あぶくまクリーンセンター)は稼働中であり、前面道路は既存施設関係者および一般利用者の往来があるため、安全・環境面には十分に配慮しながら良質な建物の施工に取組んでいます。
本工事は敦賀市発注のごみ焼却場として新清掃センターを整備する事業の建設工事(造成工事含む)である。住宅地からは離れた場所に位置しているが、隣接している既存施設(清掃センター)は稼働中であり、前面道路は施設関係者及び一般の利用者の往来がある。安全・衛生に十分配慮し、良い建物を目指し施工に取組んでいます。
本計画は、発生確率が高まっている南海トラフ地震等の大規模災害時に効果的・効率的な対応を行うため、災害対策本部室等の設置や、電源の確保、応急対応に必要な公用車の確保など、本庁舎の災害対応機能の強化に取り組むものとして本庁舎に隣接して防災棟及び駐車場棟を新築します。
当建物は、石神井川近くの清楚な立地に「住む人が毎日を自分らしく、より豊かに暮らすための住まい」をコンセプトに3棟からなるファミリータイプ93戸の分譲マンションの新築工事です。敷地内高低差が1.5mあり、幅員6.0mの北側、西側道路からのアプローチとなるので厳密な搬出入計画のもとに施工を行う必要があります。2025年9月末日の完成を予定しております。
本計画は、医療法人社団新町クリニックによる事業拡大に伴う移転新築工事でございます。鉄骨造地上4F建ての診療所の計画となります。
インドからパキスタンに進入するモンスーン期の雨雲は、8割が北上して大雨をもたらし、洪水を起因している。そのため、パンジャブ州広域及びインド側の精度の高い気象観測を実施するため、インド国境に近いパンジャブ州ムルタン市に新たな気象レーダーを我が国の無償資金援助により整備する計画である。これにより、国民に対する気象・洪水予警報の迅速且つ適時の発表が可能となることから、気象災害による被害軽減に大きく寄与することが期待される。
当分譲マンションは、タカラレーベン様が宮崎県最高層地上20階建という、これまでに類を見ない景色を創出し、街を行き交う人の視野にも映るフォルムはシンボリックでありながらも、人々に愛され続けるフラッグシップとなるよう、これまでの建築デザインの要素に「象徴となる」ことを意識して進めているデザインタワーレジデンスプロジェクトです。ロケーション的には、徒歩7分圏内に街の主要施設が立ち並び、半径500m圏内に33件の医療機関が集積している宮崎の中心市街地です。建物は、ラウンジ・ゲストルーム・フイットネスクラブ等の共用施設を有し、専有部は68.20㎡~136.82㎡の多彩なプランバリエーションがあります。
本工事は小田急新百合ヶ丘駅から南東1.6kmに位置する高低差7.5mの傾斜地へ地上6階建てRC造の共同分譲住宅(79戸)を新築する工事となります。設計・施工の本プロジェクトを高品質かつ無事故で竣工できるようチーム一丸となり施工に取り組んでいます。
本計画は、中央日本土地建物グループ様が展開する中規模オフィスビル「REVZO」シリーズの第4弾になります。「REVZO」は、“「はたらく」を解き放つ”をコンセプトにオフィスワーカーが自分らしく、いきいきと働ける環境を実現するため立ち上げた中規模オフィスブランドです。今回は1階に店舗区画、最上階にはテナント企業が利用可能な共用ラウンジを設けています。
本工事は、パキスタン国シンド州ハイデラバード県の高度医療施設であるリアクアット大学病院ジャムショロ分院において母子保健センターを新設する案件です。 母子保健センターには手術・ICU部門、病棟部門、外来部門を備えています。
当該マンションは1Fに店舗が入居予定の賃貸共同住宅です。 押上駅と錦糸町駅の中間地点に位置し利便性に優れたマンションとなっています。 設計・施工でプロジェクトを進めており2024年11月末日の完成を予定しております。
本工事は災害用医療用医薬品の備蓄倉庫機能を有し、働きやすい作業環境、 災害時における機能・耐震性など高い要求水準・品質を目指す建物を新築する 工事です。約2年半の工期となっています。近隣住民・ファイネスの皆様の安 全に十分に配慮し工事を進めるとともに、利用者にとって使い勝手の良い建物 を目指し施工に取組んでいます。